【撮影される方へのアドバイス】
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プレー中は時間もなく中々良い写真が撮れません。そこで経験を活かしたアドバイスがありますのでぜひお試しください。 |
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先ずは、ご自宅の床などでサンバイザーや仮面を使わずボールのみで撮影してみる。 顔の向きを調整しながら思った写真が撮れるまで練習します。 |
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サンバイザーを使って撮る場合は、顔に対して良いバランスになっているか重要なポイントになります。 顔が真っ直ぐ向いていてもサンバイザーや仮面にズレがあると良い写真が撮れません。 |
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コースで撮影する場合は、スタート前に練習グリーンの端などで他の方に迷惑にならないようテスト撮影されると良いでしょう。 |
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また太陽光でボールに影がでない方位のホールで撮ることをオススメします。 カートでの移動中に撮影するボールやアクセサリーの準備をしておくと時間の無駄なく撮影に取り掛かれます。 |
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ボールを横に2個以上並べて撮る場合、カメラの特性上、顔の向きが端側を向いてしまいます。 |
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例えば5種セットパッケージのボールを全て顔を正面に向けて撮影すると両端の顔が端を向いているのがわかります。 両端の顔を少し内側にして調整すれば良い写真が撮れます。 ボール数が増えるほど難易度が高くなります。
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※撮影はプレーの待ち時間や休憩時間を使って撮るようにしましょう。プレー中に撮りますとスロープレーの要因とになり、後続の方へのご迷惑となりますのでプレーマナーを心掛けて撮影していただきますようお願い申し上げます。
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