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原稿の種類
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提出方法
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補助説明
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印画紙写真
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印刷写真
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郵送
(※1)
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1枚しかない大切な写真は出来るだけ避けて下さい。
文字を入れられる場合は当方の無料書体よりお選び下さい。 |
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デジタル
カメラ画像
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カメラのファイル設定で画像サイズを1280×960以上を推奨。画像を添付する際 JPEG (JPG) 形式になっているかご確認下さい。
文字を入れられる場合は当方の無料書体よりお選び下さい。 |
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データ原稿
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Adobe llustrator/Photo shopに対応したデータとなります。llustratorは(.ai .eps .pdf 形式)文字をアウトライン化したもの。Photo shopは(.psd .eps .gif .jpg .tiff 形式)実寸大で 600dpi(※2)以上のデータに限ります。 |
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版下原稿
または
手書きの
イラスト
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郵送
(※1)
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版下とは?プリント用の型を作るための元となる白黒の原稿の事です。プリントする部分が黒色でプリントしない部分が白色(紙色)となります。『手書きのイラスト(※3)をプリントする場合は最低0.5ミリの太さのマジックで書いて下さい。』 |
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下書き
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FAX
または
郵送
(※1)
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ラフな下書きに各部分の書体やカラーをご指定下さい。いただいた下書きを元にデザインを綺麗に仕上げます。ただし複雑なロゴ・イラスト・難易度の高いデザインは別途デザイン修正料金(※4)が必要になる場合がございます。
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※1
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大切な原稿ですので折り曲げないように段ボールや厚紙等で保護し郵送して下さい。(1枚しかない原稿はコピーをして郵送して下さい。)またデータを郵送の場合は FD/CD/MO の何れかのディスクにてお願いします。ご提出頂いた原稿は出来上がった商品と一緒にご返却させて頂きます。
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※2
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600dpiとは、解像度のことを言います。仮に実寸大で600dpiとなっておりましても、元画像が72dpiのデータを600dpiに変換されただけの場合、画像は粗いままとなりますので原稿としては使えません。解像度は作成されます初期設定時に600dpi以上に設定して下さい。
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※3
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手書きのイラストをそのままプリントしますのでマジックのかすれや塗りムラにはご注意下さい。若干の修正や拡大縮小は無料ですが細かな部分(時間を要す場合)の修正については、別途修正料が必要となりますのでご了承下さい。
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※4
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デザイン修正料金は難度により異なります。正確な料金については下書きを確認し見積り時にご連絡させて頂きます。(おおよその目安は1000〜5000円の範囲内です)この修正料金は1枚に対して掛るのではなく合計金額にプラスとなります。(最終的に人数で割ればさほど大きな負担ではありません。) |
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